高田敏子の詩碑

「高田敏子の詩碑」は能忍寺本堂の前の広場に布良の海岸を望むように置かれています。また、直筆の詩が、正翠荘のロビーに掲げられています。

布良海岸 高田敏子

この夏の一日
房総半島の突端 布良の海に泳いだ。
それは人影のない岩鼻
沐浴のようなひとり泳ぎであったが
よせる波は
私の体を滑めらかに洗いほてらせていった。
岩かげで水着をぬぎ体をふくと
私の夏は終っていた。
切り通しの道を帰りながら
ふとふりむいた岩鼻のあたりには
海女が四五人波しぶきをあびて立ち
私がひそかにぬけてきた夏の日が
その上にだけかがやいていた。

「高田敏子」のフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』へのリンク

「高田敏子(詩人)」のフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』へのリンク

自然村のご案内

  • ようこそ
  • おすすめ
  • ご宿泊プラン
  • ご予約

  • ホテル正翠荘

    • 館内施設
    • レストラン花回廊
    • お料理

  • 名主の館

  • 不老山 薬師温泉
  • 手打ちそば処涼庵
  • 不老山 能忍寺
  • お堂巡り
  • 高田敏子の詩碑
  • マル秘スポット

  • 交通のご案内・地図
  • おすすめのお土産
  • プライバシーポリシー

花海街道サイトへのリンク